ニッポンのsony ワイヤレスポータブルスピーカーの新しい時代が始まります

Youtubeなどのストリーミング視聴も、本体に保存した音楽もハイレゾ級高音質で楽しめる　ストリーミングウォークマンあらゆる音楽をハイレゾ級高音質にアップスケーリングする「DSEE HX」搭載レコード再生時の音響現象を再現する「バイナルプロセッサー」など、音楽再生機ならではの高音質技術を搭載Bluetooth対応　SBCはもちろん、AAC、aptX、aptX HD、LDACに対応Androidを搭載　YoutubeアプリやAmazonMusicアプリをインストールして高音質で楽しめる商品紹介 ＜本体アップデート情報＞2020.2.6現在 ウォークマンNW-A105・NW-A105HN・NW-A106・NW-A107について、本体アップデートが利用可能になりました。

■アップデート内容 [1] セキュリティ更新（設定メニューのセキュリティパッチレベルが2020年1月になります） [2] 電池を長持ちさせるための自動電源オフ機能を追加※ [3] 起動時に、まれにSDカードを認識しない事象を改善 [4] PIN入力画面における入力確定ボタンのアイコンを変更 [5] その他の機能改善 ※自動電源OFF機能について：音楽再生を止めてからから一定時間経過すると自動的に電源を落とします アップデート方法・詳細な情報はメーカーHPをご参照ください ======================================================================== 音の情報量がCDの約6.5倍ある(192kHz/24bitの場合)ハイレゾ音源に対応。

楽器やボーカルの生々しさ、演奏の場にいるような空気感、本来アーティストが伝えたかった世界観や想いまで体感できるCDやダウンロード購入した楽曲だけでなく、Spotifyや YouTube(TM) 、Apple Musicなどのストリーミングサービスに対応。

AI(人工知能技術)が楽曲のタイプを解析し、自動的に最適なアップスケーリングをすることで、普段スマートフォンで聴いていた音楽もハイレゾ級高音質で楽しむことができる別売りの アイ・オー・データ社が販売する「CDレコ」を購入し、Google Play(TM)ストア で「CDレコアプリ」をインストールすることで、パソコンを使わず便利に楽曲を楽しめるBluetooth(R)のワイヤレス音楽再生もハイレゾ音質で楽しめる「LDAC(TM)」に対応。

対応のヘッドホンやワイヤレススピーカーと組み合わせることでワイヤレスでも高音質に楽しむことができる本体側面には、押しやすい独立ボタンを配置。

バッグの中やポケットの中に入れたままでも、音楽の再生/停止、曲送り/曲戻し、音量調節などの基本操作がしやすく便利液晶は3.6型、HD(1280x720ドット)のタッチパネル液晶を採用。

スムーズに操作ができるウォークマンが長年培ってきたフルデジタルアンプの技術を結集した「S-Master HX」を搭載。

また、AI(人工知能)技術が再生中の楽曲をリアルタイムで解析し、最適にハイレゾ級の高音質にアップスケーリングする「DSEE HX(TM)」も搭載。

ウォークマンに転送した音源だけでなく、ストリーミングサービスなど、あらゆる音楽をウォークマンの高音質で楽しめる再生中に、再生画面で一定時間無操作にすることで、画面がカセットテープをイメージしたスクリーンセーバーに変化。

再生しているファイルフォーマットによって、表示されるカセットテープの種類が変化一般的なSBCコーデックだけではなく、AACや高音質コーデックのaptXコーデック、Qualcomm(R)aptX (TM) HDコーデック、LDAC(TM)に対応microSDメモリーカードに対応。

万が一、本体容量が足りなくなってしまった場合でも、メモリーの拡張が可能音源に応じて多彩なイコライザーから音質を選んで音楽を楽しめます。

ブライト、エキサイティング、メロウ、リラックス、ボーカルの5種類に加えて、お好みの音質を細かく設定できるカスタムイコライザーを2種類保存可能です。

カスタムでは、スライダー操作で大きく、+/-ボタンでは細かく調整できるので、自分好みの音質にスムーズに調整できる 受賞 VGP2020 ライフスタイル大賞 受賞(株式会社音元出版 主催)